地域活動支援センターとも 「今川センター」

今川センターでの様子

今川センターでの風景 その1

 

 

 

プログラムの様子とその効果

今川センターでは、たくさんのプログラムや当事者活動(わいわい会)、フリースペース、イベントなどを行っています!!

プログラム参加される人は

①個別支援計画に沿って参加

②自分で好きな活動を選んで参加(その日のメニューや内容によって)

③体験参加

などいろいろです。

○チャレンジクラブ(金 14-16)

挑戦したいことややり方がわからないこと、昔得意だったこと、等みんなでやってみよう!

 やってみた事:

  ボタン付け

 良かったこと:

 ボタンの形によってつけ方が違うが、そのことがわかり、自宅でもつけられるようになりました。また、商品開発プログラムで『箱ティッシュカバー』製作に参加できるようになりました。(最後にボタンを2つけます)

効果:

 生活スキルの向上とプログラム参加の幅ができ、活動の範囲が広がることによってボランティアさんとの関わりや利用者さん同士の関わりもふえました。

 

○夕食会(水 16-19)

食べたいもの、作り方がわからないもの、などメニューをみんなで選んで作ります。買い物から準備、調理、後片付けまで一緒に行います。

 

効果:

好きなことはやるけれど、好きでないことはやらない、やりたくない、という意思を回りに伝えることは、簡単にできそうでできないこと。2つのプログラムに参加し、次第にその人らしさと意思表明がはっきりしてきました。やれることも見えてきて、その実力も上がり、より積極的に好きなことには臨むようになりました。

その結果、ほとんどしゃべらなかった方が少しずつ声も大きくなり、聞き取れるようになり、表情も豊かになりました。保護者の“この子はこういう子”という固定されていた見方も、プログラム中のエピソードをお伝えすることで、とらえ方が変わってきました。

 

 

○商品開発(火 14-16)

 

オリジナル商品の開発や試作を行っています。オリジナル商品になったものは、駅前センターで販売しています

 

効果:

かわいいものをつくったり、デザインを自分で考えたりすることがとてもすきなAさん。心身の体調から続けて参加することが難しかったり、することもしばしば。一度離れてしまうと、なかなか復帰する機会を失いがちですが、自分のホームのようなプログラムがあることで、しばらくあいたブランクにも影響されずにまた参加できます。“安心して過ごせる場”があることはとても大切です。

生産活動の様子と効果

 今川センターでの生産活動とは、内職をさします。現在はリサイクルショップのほっぷで販売する洋服のアイロンがけや軽作業(受注による)、オリジナル商品の製作などがあります。

 今まで働いていた就労場所で、嫌なことがあり働くことが出来なくなってしまった方が“今川センターでなら、安心して働ける”と内職を始めました。毎日、決まった時間に内職をする計画をきちんとたてて、フリースペースで好きなことをして過ごす時間と組み合わせ、継続して地活を利用しています。

十分に心が落ち着き、継続して行えた内職に自信もつき、自ら“また働いてみる”という言葉を口にすることができました。

 一度失敗してしまった体験は、本人にとってもとてもつらいことです。また家族にとってもあせりや心配が重なり、本人に迫ってしまうことになったり、なかなかうまくいかない場合が多いのです。

 地活の内職は、毎日自由に安心して過ごせる場所で、工賃が発生する作業に携わる経験ができます。継続して行えることから、少しずつ自信をもち、働くということを考え、次のステップに進むことも自然と自分で選ぶことができるのです。

今川センターでの風景 その2

 

 

 

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